各店舗で算定している施設基準
各項目の説明はこちらをご確認くださいませ。
■調剤報酬の説明詳細は こちら(PDF)
■調剤報酬点数表の詳細は こちら(PDF)
■居宅療養管理指導及び介護予防居宅療養管理指導運営規定の詳細は こちら(PDF)
まさき薬局

■調剤基本料1■地域支援体制加算1
■連携強化加算■後発医薬品調剤体制加算2
■在宅薬学総合体制加算1■医療DX推進体制整備加算
■かかりつけ薬剤師指導料
あおぞら薬局

■調剤基本料1■地域支援体制加算2■連携強化加算
■後発医薬品調剤体制加算3■在宅薬学総合体制加算1
■医療DX推進体制整備加算■かかりつけ薬剤師指導料
■特定薬剤管理指導加算2
徳之島マリン薬局

■調剤基本料1■地域支援体制加算2
■連携強化加算■後発医薬品調剤体制加算3
■在宅薬学総合体制加算1■医療DX推進体制整備加算
■かかりつけ薬剤師指導料
後発医薬品の使用促進について
当薬局ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の取扱いを推進しています。
ジェネリック医薬品とは
新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等なおくすりです。
新薬の開発には長い年月と、数百億円といわれる費用が掛かります。そのため開発した製薬企業には特許出願によりその期間、
そのおくすりを独占的に製造・販売する権利が与えられます。しかし、特許期間を過ぎると、その権利は国民の共有財産となるため、
ほかの製薬会社から同じ有効成分を使ったおくすりが製造・販売できるようになります。それがジェネリック医薬品です。
新薬に比べ開発費・期間が少ないため、新薬より低価格でご提供できます。
2024年10月より、ジェネリック医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の使用を希望した場合の「選定療養」が始まっています。
選定療養の仕組みについてはこちらをご確認ください
■長期収載品の選定療養について こちら(PDF)
医療DXに対する取り組み
当薬局では国の進める医療DX(Digital Transformation)への取り組みを推進しております。
■医療DXへの取り組み こちら(PDF)
明細書の発行・保険外負担に関する事項
当薬局ではすべての患者さまに対して明細書の発行を行っております。
以下の項目につきましては、医療保険の対象外となるため別途定める費用を頂戴いたします。
患者さまの希望に基づく一包化 | 7日分ごとに340円(税込) |
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患者さまの希望に基づく甘味剤等の添加 | 主薬が液剤の場合:350円(税込) 主薬が散剤又は顆粒剤の場合:450円(税込) |
医薬品の容器代 | 無料 |
患者さま宅へ調剤した医薬品の持参料 | ~2キロ以内...無料 ~2キロを超える場合...500円(税込) (郵送の場合)...実費 |
患者さまの希望に基づくお薬カレンダーの費用 | 110円~(税込) ※商品によって異なります |
災害及び新興感染症における体制整備について
株式会社マストコの体制整備についてはこちらをご確認ください
■マストコの体制整備 こちら(PDF)